ご加入のおすすめへ戻る 年金制度の概略 厚生年金基金とは 年金給付で見たメリット 退職金との調整

基金のメリット

 国の年金に、基金独自の年金をさらに上乗せして支給しています。しかも、終身年金ですので長生きしても大丈夫です。貯蓄と違い長生きのリスクがありません。
 基金の加入員となった方は、従来と同じ保険料で国の年金よりも平均20%も多い年金を受け取ることができます。(増加する掛金(標準報酬の2.5%)は全額事業主負担となります。)
[基金に加入している私たちが受ける年金] [基金のない会社に勤めている人が受ける年金]
 1ヶ月以上の加入期間があれば年金が支給されます。
 国の年金は、25年以上の加入期間が必要ですが、基金の基本年金は1ヶ月の加入期間があれば支給されます。

 

 退職・死亡時には一時金が支給されます。
 加入期間が3年以上ある加入員が退職したり、不幸にして死亡した場合は、脱退(選択)一時金や遺族一時金が支給されます。

 

 各種の福祉施設事業が利用できます。
 当基金では福祉施設事業として、保養施設利用補助(一泊2500円・年4泊まで)・結婚祝金(2万円)・出産祝金(1万円)・就学祝金(1万円)・死亡弔慰金(3万円)の給付を行っています。

 

 基金の掛金は、全額損金処理される等税法上優遇されます。
 
事業主が負担する基金の掛金は、税法上「法定福利費」として全額損金算入の扱いになりますので,法人税が軽減されます。このため、基金掛金の実質的な負担も軽減されます。
 また、基金の積立金は原則として非課税です。
 

 

 退職金の社外保全義務が免除され、退職金制度として活用できます。
 [賃金の支払いの確保等に関する法律」による退職金の社外保全義務が免除されます。また、退職金制度と調整することにより、増大する退職金の負担を平準化して事前に準備することができます。


 公共工事への参加が有利になります。
 基金の加入証明を提出することにより、公共工事に参加する場合の「経営事項審査」においてポイントが加算され、有利な扱いを受けられます。


 安定した雇用関係と企業のイメージアップになります。
 老後の安心は、従業員の士気を高め、有能な人材の確保と定着が図りやすくなり、安定した雇用関係が築けます。
 また、企業のステータスを高め、企業活動を活性化します。


 事業主・役員も加入できます。
 基金に加入した事業所の厚生年金保険の被保険者は、全員基金の加入員になりますので、被保険者である事業主・役員も加入できます。